SNOWFOREST

北海道でのバックカントリー、テレマークスキーの記録 etc..  from  sapporo (2017から)

ニセコヒラフ


↑ 2壁→ジャンボコース


体調は回復したけど天気がよくない。
なので今日はヒラフへ。
ここも久し振り。
やっぱりいいスキー場だね~。

雪はぐさぐさのザラメ。
膝が深く入ると、あれ、ガリ股ってる。。
とくに左ひざを曲げると、左スキーが右スキーのテールを踏んでバランス崩すことあり。
あぁ、最近左ターンでこけるなぁと思ったのは、これが原因だったのか?

10.04.25

ニセコアンヌプリ西面



チカと。
久しぶりのニセコ方面。

午前中は体調悪く、昼前まで布団でだらだら。
いくらか回復したのでニセコへ。
チセヌプリはスキー場のリフト動いてなかったのでパス。
五色温泉までやってくると、イワオヌプリの斜面を登る10人以上の人影が。
そんなわけで誰もいないニセコアンヌプリの西面へ。
登りも緩やかだし、チカの腰の具合を見ながら登れるし。

チカのボードをひっぱって、のんびりハイク。
いいところまで登って、まったりライディング。
午後のやさしい日差しを浴びた斜面がいい雰囲気。

帰りの車の中で体調が再び悪くなり、運転任せてぐったり寝込んでしまった。。

10.04.24

遠音別岳東壁「Nobody Knows」 by Keita Akiba


↑ photo by AKB-X よく見るとラインが残っています。

私の記録じゃないけど、友人のAKB-X が遠音別岳東壁の初滑降に成功したので、彼のレポートをこのブログでみなさんに紹介させていただきます。
バックカントリーのメジャーシーンから遠く離れた知床。その奥地にひっそりとたたずむ挑発的なバットレス。
そこに残したライン名は「 Nobody knows 」


- 遠音別岳東壁「Nobody Knows」 Report by Keita Akiba -

誰もいない、深い山に入りたかった。
そこで急な斜面にオリジナルなラインを描いてみたかった。
楽しいだけじゃない、享楽的なだけじゃない、自分を表現できる何かをスキーに求めてきた。
ハイリスクノーリターンのただの遊びかもしれないけど、自分にとってはやるに値することだ。

この山を初めて知ったのはいつだろう。
1年前まで名前も知らなかったことは確かだ。
遠音別岳。「おん-ね-べつ-だけ」口にだしてつぶやいてみる。なんだかいい得て妙だ。

私の住むウトロからは丸いピークしか見えない。
でも、羅臼側から見る、急峻なバットレスを従えた山容はすばらしい。
いくつかの写真と友人からのインスピレーションでそこに滑る対象として可能性を見出し、私の中で課題としてインプットされた。

4/19

3時に眼が覚める。一路羅臼へ。天気は快晴。
車は春刈古丹サケマス孵化場まで。除雪もここまで。

6:00出発。春刈古丹の林道をひたすら歩く。林道は雪が繋がっており、板を脱ぐ場所はほとんどない。
ルートはいろいろ取れそうだが、初めての山で方向音痴の私はもっとも確実な林道沿いにいくこととした。

7:00緑栄橋。進路を北に、春刈古丹川本流へ。いくつかの渡渉をするが、すべて雪は繋がっている。今年は残雪豊富だろうか。

7:30仮設の橋を越え、二又着。できるだけ軽量化しているが、フル装備でそこまで身軽ではない。

9:00 H700付近の広い台地。東壁と正面で向き合う。
双眼鏡で仔細にインスペクションしながら滑降ラインの候補を絞り込む。
雪庇の出方、斜面の向き、クレバスの位置、デブリの状況、クリフの位置を頭に叩き込む。だいたい見えてきた。

10:00 H950付近。クランポンに履き替え、アックスを持つ。
ハイマツ交じりの尾根登りと担いだスキーの重みで急にペースダウン。

11:00 山頂。風はあるが、酷くはない。ここまで5時間だった。
ザックを下ろしたのはアイゼンを履き替えた時だけだった。
雪が緩むのをまちつつ、ゆっくり準備することとした。

山頂から50mほど南に下った雪庇の切れ間をドロップポイントとする。
腹ばいになり、下を覗き込む。2mの垂直の氷壁の下にクーロアールが確認できた。下から双眼鏡で眼に焼き付けた壁の構成を逆さにひっくり返して再構築する。

魚肉ソーセージくらいのハイマツを氷の中から掘り出し、7mmのロープをセットする。
はやる気持ちを抑えながら、メットを被り、ブーツのバックルを締め上げ、慎重に板にブーツを載せる。
何百回と繰り返してきた一連の作業。

試験を前に「開始!」の合図を待つ前のような、もどかしさ。
自分で望んで来ているのに、はやく開放されたいような感覚。
大丈夫。ミスなく、やることをやれば、あっというまにボトムさ。

ロープをつたい、2mプチ懸垂。雪面に降り立つ。5cmの新雪の下にザラメ層が重なる。エッジは効きそうだが、スラフは酷いだろう。
斜度は最初50度から60度の間のどこか。
そして40度、30度でボトム。

12:00

深呼吸をして、いざ。

最初の2ターンはヒダ上の尾根の上。土砂崩れのような新雪とザラメのスラフを両側に落とす。3ターン目で不測のアイスバーンに足をとられ、片足が抜ける。片足で耐え、板の振動を必死に押さえ、リカバリしながらこぶしを側壁に打ちつけアンカーにして尾根上に戻る。

なんてこった!予定したスキーヤーズレフトのラインはここから日陰に入り、下はアイシーだ。しかもザラメにクラッシュアイスが混じったような奇怪な雪がミックスしている。

ここで板を脱いで登り返すことは不可。出口は下にしかない。
頭の中で壁の映像を思い返す。一瞬の迷いの後、尾根の反対側へ。
こっちのラインはあまり単純ではない。アミダクジのようなライン取りになるだろう。細部は突っ込んでみないとわからない。
でもババを引くことはごめんだ。

尾根を乗り越え、次の斜面の下はやっぱりクリフだ。小さいが、この状況で飛ぶのは最後の手段だ。止まってはいけない。
スラフを盛大に落としながらすばやいトラバースで次のヒダに乗る。

光と影のコントラストのはっきりした斜面をつなぎ、出口が見えた。
最後のセクションをこなしボトムへ。なんとか成功。
いつも叫んだりして動物っぽくなるが、きょうは無言で振り返る。
実質は10分くらいだと思う。長い山行の一瞬だ。

ぼんやり壁を見上げながら、ゆっくり休憩し、下山に取りかかる。
緊張が解けてヘロヘロ。腐れ雪にスキーも走らず、ストップ雪にはまり前転を繰り返す。

15:00 サケマス孵化場着。充実した1日。

氷結

goroさんと一緒に。

稜線はガチガチの分厚い氷。
緩むかなぁと読んでいたものの、北風も強く、緩む気配なし。

こりゃぁたまらん。リアルアイスマウンテン。
滑りやすそうなところを選んで滑りおりる。
標高低いところはいい感じに緩んでいて、滑りやすし。

気温が上がりませんね~。
まだまだ5月連休まで雪は持つかな。

10.04.18

藻琴山麓



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のんびりザラメの斜面を屈斜路湖へ向かってファミリーBC。
スローペースで滑って登って1時間弱。
この時期の藻琴はいいな~。
家族で楽しむにはぴったり。

帰りに小清水の 手作りcafeスイバ へ
まったりした癒しの空間。ここお薦めですよ~。

10.04.10

パンケニワナイ&1452峰 ザラメラ~イディング


↑photo by T山さん

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↑ AKB-X まずは1本目。パンケニワナイの斜面。ここを滑ってまた登る。


↑ パンケニワナイ(T山さん、AKB-X)、1452峰(AKB-X、T山さん)の順で。

AKB-Xの滑りは、基礎・競技スキーを真面目にやってる人からするとターンスタイルが今時に見えないかもしれないけど、板を下に向けてスピードに乗って落ちていく技術、バランス、飛びはすごいです。
ロボさんもそうだったけど、大斜面では結局のところこういう人が強いな~。

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アルペンスキーヤー、T山さん、AKB-Xと。
稜線から一本パンケニワナイに落とし、沢をつめてぐるっと回って1452峰まで。
このルートは遠回りになるけど雪壁を登らないですむから、スノーシューでも行きやすいかも。
それにしても今日のハイクはつらかったなぁ。
二人にだいぶおいていかれた。
というか、二人が速いっす。

1452峰ピークからダイレクトに落とすラインは入口のブッシュが目立ってきました。
チカといった2008年4月10日よりもまだ雪は多いけど、今後の天気によってはどうなるかわかりませんね。

・・モービル入ってました。ここ禁止エリアじゃないの?

10.04.05

根北ファミリーBC



10040402.jpg

家族三人で根北峠周辺を超お手軽ばっくかんとりぃ(というか散歩)。
チカと交替しながらユキかついで。
自分は皮靴+ウロコソールスキー。
ユキかついでこの道具で滑るのは結構ひやひや。

春だな~。

10.04.03

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どなたか、PacketiX VPNを使って2拠点間接続 VPN の構築をしたことある人いませんか~

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たか

Author:たか
since 2003 4/1
北海道の山々をメインフィールドとしてテレマークスキーをしています。無理せず、自然体で楽しんでいこうと思います。

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