SNOWFOREST

北海道でのバックカントリー、テレマークスキーの記録 etc..  from  sapporo (2017から)

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今日のあたま(ひとりごち雑記)

週末は体調が悪くて家でぐったり。
日曜日は昼過ぎまでぐったり。胃の調子が悪くて、トイレに行ったりきたり。
あ~つらかった。
何度かの格闘の末、ようやく気分も落ち着いたので、スッとしようとミルク工房のラムレーズンアイスクリームダブルを食べに行く。
気分すっきり。
初雪の便りに気分がソワソワして、ついでにスキー板をチューンナップに出した。いまさらながらその場でスキーブーツもいろいろと試し履き。欲しい。
テレマークブーツ、買う余裕がなくなってきたぞ。
帰りに真狩の町外れにあるパン屋さんによってパンを買う。
皮が硬いパンが好き。食パンもミミが好き。
厚みがあって硬い皮なら、中身がなくても皮だけで充分だったりする。
そんな人結構いますよね。

週末に届いた2008年度版「Fall Line」と「POWDER SKI」を読む。
おお、本当に知り合いの名前がフォトグラファーとして本名で掲載されてるじゃないか。しかもライダーが小さい女の子というところがなんとも、らしい、な。
さて両雑誌ともいろいろと記事があって、表面的なところだけじゃなくて、大分ググっと深いところまでアプローチされているみたいで興味深い内容がいっぱい。

いろいろと勉強になる記事のほかに、「まだ見ぬ斜面を目指しつつ」の記事に同じ嗜好を感じて単純に感動してしまったり、カナダの山小屋の記事で書かれていた「歩いて、登って、滑って、すべて揃って完結」なんて言葉も腑に落ちたり。
あ、ちなみに僕は登るのが好きなわけではなく、あくまでも滑るのが好きな人間です。よく誤解されますけど。
フィールドをいろいろと調査し、それにアプローチ・トライし、そして満足の行く滑りをして(これが難しいんだけど)、無事に帰って乾杯。この全ての過程が楽しい。
だからやめられない。
静かな山域にひっそりと山小屋を建てて(ここで2級建築士の資格を使う。笑)、スキーを楽しむ。そんなことがいつかできたらなぁ。

後退していく氷河や、日本だけでなく雪不足に泣く海外のスキーリゾート。
そんな写真を見ると雪山での活動を楽しんでいる人達にとってはとてもショッキングなこと。
それがきっかけで、自分たちにできることを考え、行動するのは大事なこと。
ところで、地球が暖かくなって雪が降らなければ僕は困るわけだけど、温かくなるとうれしい生き物もきっといるんだろうな。
糸井さんも言ってたけど、地球ってほんとうに繊細なバランスで成り立ってるんだろう。
このバランス、本当に難しいと思う。
地球温暖化という言葉の裏で起きていることもちゃんと見ていかないとだめなんだろう。そんな気がする。
行動することは間違いなく大切だけど、一方に傾きすぎると、それはエゴになる可能性もひめている訳で。

といいつつも、大切って変換しようとしたら大雪が最初に出てきた。自分にとっては大雪が一番の関心事だったりするらしい。
あいまいな立場にいるあいまいな自分を感じつつ、それにしても地球温暖化っていう言葉って便利だなぁとゆるゆるとひとりごちながら、夜は更けていきましたとさ。

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芽室岳  07.10.07


↑芽室岳山頂からはるか遠くに日高山脈の山並みを望む。

鹿追の道の駅を朝早く出発して、日高山脈の北端に位置する芽室岳(1753m)へ向かう。
この山は日高全山縦走の起点・終点となっている山らしい。
山頂から見る日高山脈の眺めは素晴らしい。
登り2時間10分。
お手軽ナイスビューな山だった。
雪が溜まれば、滑って楽しそうな斜面がいっぱい。
登山口の山小屋に連泊して滑りまくるのもありか。
冬は山小屋利用する人って結構いるのかな。

芽室岳を皮切りに、日高の急峻な山をいろいろと滑ってみたいなぁと思ってしまった。

下山後は十勝の新そば!登山口のすぐ近くにある「ほおの木」で新そばを味わう。
絶品。そばの香りがいいなぁ~~。
お腹を満たした後は音更まで移動して、丸見が丘温泉でここいら特有のモール泉でゆっくりと体を癒す。モール泉、最高です。夜は釧路サンマの刺身で〆。サイフに優しく、美味しいメニューが続きます。

ニペソツ山  07.10.06


↑天狗岳から見たニペソツ山(2013m)。ここまでくればニペソツ山ピークまであと一息。


↑ピークからの眺望。左:糠平湖方面。中:大雪・十勝連峰方面。遠くにトムラウシ、オプタテシケが見えた。右:東壁と稜線に延びる登山道の奥に天狗岳。そのさらに奥には十勝三股の樹海が広がる。

急峻な尾根と深く切れ落ちた谷と持つ東大雪の山々。
その山々の中でも一際峻鋭な姿を見せるニペソツ山。
間近で見るニペソツ山の迫力は圧倒的だった。
写真では伝わらない、なんともいえないスケール感だった。
冬の姿も見てみたくなった。
天気もよく、ニペソツ山ピークから望む色とりどり樹海に圧巻された。360度、すべてが樹海に埋め尽くされている。
素晴らしい景色。ほんとうにいいタイミングで来れたのだと思う。

途中の岩場では、エゾリス、ホシガラス、ナキウサギが冬支度なのか餌をせっせと集めていた。
かわいい声で鳴きながらせわしなく動き回るナキウサギの姿に見とれた。

杉の沢コース登山口から、前天狗、天狗岳を経てニペソツ山へ。山頂、ナキウサギゾーン、天狗岳での大休止を含めて往復8時間。思ったよりも短時間で往復できたな。

そうそう、途中で出会った人も十数人。静かな山だった。
かの深田久弥は、この山を日本百名山に加えなかったことを悔やんだというが、百名山に入っていれば、こんなに静かな山行を楽しめなかったかもしれない。

下山後は幌加温泉へ。
ここは2軒の温泉宿が山奥にひっそりと佇んでいる。
今回はホロカ温泉に入浴。
男湯、女湯で違うらしい。
男湯には硫黄泉があった。コバルトブルーのとてもきれいなお湯。
トロリとしてとても気持ちがいい。
硫黄泉が好きな女性にしてみると、男湯と女湯の違いは不満だろうなぁ。

汗を流したら、明日の山に備えて移動。糠平温泉を抜け、上士幌を経て、鹿追へ。道の駅で車を止め、煮込みジンギスカンのお店で生ビールで乾杯。うま~~い。
車に戻って、余市のシングルモルトで贅沢な2次会。香りが素晴らしい。お次は泡盛古酒。これまたうま~~い。いい気分になり爆睡。

ニセコイワオヌプリ、ニトヌプリ


土日は二日ともニセコで軽くトレッキング。
土曜日はイワオヌプリ、ニトヌプリの2プリ。
ポンイワオの斜面は滑ると楽しそうだ。短いけど。
日曜日はイワオヌプリピストンした後、大沼方面に抜け、鉱山後からワイス方面に下った。
ナナカマドがすっかり色づいて綺麗だったなぁ。
鉱山跡周辺は初めていったけど、広々していていい雰囲気。
そこからワイスに下る道は一部草に覆われて廃道寸前で、それがまた楽しかったな。
ポロコ、Haho、ありがとね~。

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たか

Author:たか
since 2003 4/1
北海道の山々をメインフィールドとしてテレマークスキーをしています。無理せず、自然体で楽しんでいこうと思います。

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